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希望通信 >> 第9号
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理事
山本印刷 専務
アピオン 社長
NPOサカズキネット 理事
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理事
鳥取県総合芸術文化際 実行委員会 会長
鳥取県物産協会 会長
亀甲や 社長
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理事
(株)アクシス 社長
郡家を本社とし、大阪、東京に
事業所を展開するIT企業
事業の名称
大山 森のたいけん広場
事業の主催
NPOとっとり希望化計画21
事業の拠点会場
西伯郡伯耆町桝水高原12-66 (県道45号線沿い 米子自動車道溝口ICから車で15分)
事業のテーマ
とくに子供達に森林環境への関心を高め、自然保護の意識を啓発し、豊かな自然景観の大切さを伝える。
事業の目的・効果
幅広い世代に呼びかけて募集した受講生を対象に、森林現場で森林の持つ多様な機能や役割を認識できるよう、学習・体験する場と機会を提供し、自然と共生することの大切さを学びあう。
具体的には @学習や体験、レクレーションを通じ、
世代間を超えて自然保護の意識を涵養する。 A大山全体を体験・学習することを通じて、 大山という豊かな自然に恵まれた景観を深く認識する。 Bとくに次代をになう子供達に、自然保護への啓発を図る。
22年9月08日 山陰合銀から寄付金交付決定
23年3月23日 山陰放送との土地使用貸借契約を締結
23年3月31日 HP開設
23年4月01日 「大山 森のたいけん広場」会員募集開始
応募人数 86名
23年4月23日 入口看板設置
23年8月06日 第1回プレ学習会開催
参加者24名 スタッフ16名
鳥取大学 日置教授担当で森の働きを学習
〃指導による薪割り体験
23年8月27日 第2回プレ学習会開催
参加者20名 スタッフ9名
大山観光協会 国谷事務局長指導で
桝水キャンプ場広場にてスポーツかくれんぼゲーム
みるくの里でバターつくり体験
24年5月05日 本格スタート
第1回学習会を開催
鳥取大学 日置教授担当で森の働きを学習
〃指導によるノコギリ体験
24年8月4日(土)第2回学習会倒木・立ち枯れ木の処理作業 薪つくり キャンプ1泊体験(下山野営場)
24年8月25日(土)第3回学習会森林の働きの林間講義 シイタケ栽培見学と食事 マス釣り体験 24年10月28日(日)第4回学習会ブナ植樹作業
湧水巡り
サントリー工場の見学
※写真はイメージです。
法人の趣旨
私たちの住む鳥取県は、豊かな自然環境のもと、多くの文化的、人的資源が育まれ、「地方の時代」と言われる今、それを活かすことにより様々な可能性を拓くことができると言っても過言ではありません。
しかし住民である私たちは、その潜在的な力のうちのどれくらいを活用しているでしょうか? もしかすると、その力の大きさに気づいていない人も多いかもしれません。 私たち「とっとり希望化計画21」はそんな故郷に暮らす一人として、秘めた人的、物質的力を発掘し、またそれを最大限に活かすための知恵を出し合うことで、その力を広く国内外にアピールし、鳥取県を住民の足元から活性化していくための活動をしたいと考えています。 その活動のための情報発信の拠点として、「とっとり希望化計画21」を設立いたしました。 活動の目的
私たち「とっとり希望化計画21」は鳥取県民が自信をもって、国内外に広くアピールできる故郷づくりを目的に、行政、民間企業などの枠や分野を越えて鳥取県を活性化することを目指した活動を行うことを目的とします。
会員募集
当団体の趣旨に賛同して、活動を支援してくださる方々の入会を募集しています。よろしくお願いいたします。
入会案内はこちら 入会申込みはこちら
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