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希望通信 >> 第6号
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ピアベール代表取締役
「欅通りの会」会長
元県連合会長
当法人に在籍している、各界でご活躍中の
会員の方々を順次ご紹介する予定です。
地元紙の常連コラムニストとして、政治・社会問題に関して常に鋭い論陣を張る。半生を綴った「やんちゃもん」はべストセラーになり、これを原作に11月8日には、米子公会堂で劇「やんちゃもん」の公演が予定されている。2,000円。著述の他に絵画もよくする多才ぶりで、労働界のみならず人脈も広い。趣味のゴルフでは、ホールインも経験した腕の持ち主。米子市在住。68歳。
去る7月1日(火)、鳥取市・ホテルニューオータニ鳥取で第4回定期総会および講演会を開催しました。出席者は74名(委任状を含む)。 席上、議案として19年度会計報告(別記)、19年度事業報告、20年度事業計画(別記)が、原案通り承認され、続いて定款の一部改正案、役員の選任案が提案され、審議の結果、満場一致で承認可決されました。 定款6条〈会員〉の項が、従来は正会員・賛助会員・活動会員の3種でしたが、種別が判りにくいとのご意見があり、正会員と青年・学生会員(本法人の目的に賛同し、活動のみに参加する青年・学生の個人・団体)の2種に改めました。これは年会費を納めなくても、若い方々の参加を求める趣旨で改正されたものです。 なお青年・学生会員が社会人となった時には、正会員として年会費を納めていただくことになります。 また役員として、理事の山岡、河本、重田、杉原、坂口、小谷、本城、渡邉各氏および監事の坂本氏は引き続き留任し、19年10月に一身上の理由で辞任した奥田保明理事の後任として、新たに道祖尾孝康氏(北栄町、山本印刷専務)が新しく選任されました。いずれも22年3月末までの任期となります。 総会終了後、講演会(日本海政経懇話会と共催)を同会場で開催し、「食の都・鳥取の戦略」と題し、リンガーハット会長・米濱和英氏を講師に食産業発展のためのポイントやご自身の体験を通じての貴重な提言をいただきました。 翌2日には倉吉市、米子市でも講演会を開催しました。 承認された19年度会計報告[収入] 経常収入(入会金、年会費) 792,000円 事業収入(講演会費、視察旅行参加費) 213,000円 利 息 37円 合 計 1,005,037円 [支出] 事業費支出(講演会、視察旅行) 174,949円 管理費支出(作業委託費、通信費、法人税等) 668,957円 前期収支差額 -232,200円 [収入-支出差額] -71,129円 承認された20年度事業計画
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